| 和名 | アムールカナヘビ |
| 学名 | Takydromus amurensis |
| 分布 | 日本では対馬のみ 朝鮮半島からロシア沿岸地方南部、中国北東部 |
| 体長 | 130~180mm |
| 保全状況 | 環境省レッドリスト(2020):準絶滅危惧 長崎県レッドリスト(2022):絶滅危惧Ⅱ類 |
特徴
野生下では川沿いに多く見られ、市街地より少し薄暗い森林に多い。飼育下ではほかのカナヘビに比べ動くものによく反応し、よく食べる傾向にある。デュビアよりコオロギの方が反応がよく、空腹時はデュビアも食べるが選べる状況だとコオロギを優先して食べる。ニホンカナヘビ同様、日光浴をよく行う。
飼育
ニホンカナヘビと同様でほぼ問題ない。
エサはコオロギ、ゴキブリ、ハエなどよく食べる。頭の大きさより1回り大きいものまで食べられるが途中で吐き出すことも多いため頭と同じか小さいくらいの餌を与える。
温度は0度~33度まで耐えられるがベストは25~27度でホットスポットを33度にする。冬季は10度以下になるなら冬眠させる方が安全。17度を保てるなら冬眠させずに冬越しを行える。
湿度は60%前後がベストだが、極端に低い場合、たまに霧吹きをする程度で問題ない。また、極端に高い場合は通気を確保するか乾燥した場所を作る。
よく食べ、よく日光浴をし、よく動く、飼育していてとても楽しい種類だと思います。野生下では警戒心が非常に高いものの環境には慣れやすく日本産のトカゲの中では比較的簡単に飼育できます。








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