今年1月ごろのこと、知り合いの奇好が欲しがりそうだったので針葉樹の朽木についていたヒラタヤスデを持ち帰ったところ、3か月後の4月に産卵して卵を抱えている個体を発見。


観察しやすいように小型石膏ケースに隔離
卵を確認してから6日後に孵化


孵化した幼体がすごい見た目をしている。真っ白で体節が少ない。これから脱皮を繰り返すごとに体節が増えていくのだろう。ほかのヤスデでは8齢で成体になることが分かっている。このヤスデもおそらくそのくらい脱皮するのだろう。

卵の殻

3日たっても白いまま、少し茶色くなった気がする。いつオレンジ色になるのだろうか?
ちなみにこのヒラタヤスデの一種は落ち葉や朽木を食べているらしく、発見したときについていたヒノキの朽木を一緒に入れているだけで3カ月は飼育できている。集団で生活するようで、1ケースに多数の個体を入れても全く問題なかった。

このような雑な管理でも元気に育つ。いまのところは…

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