サキシママダラ 産卵

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サキシママダラ 産卵 与那国島で採集したサキシママダラが産卵したため、採集から産卵までとそれまでの管理をまとめる。

和名サキシママダラ
学名Lycodon rufozonatus walli
分布八重山諸島、宮古諸島
体長50㎝から100㎝
保全状況竹富町自然保護条例 希少野生動植物種
宮古島市自然保護条例 保全種

先島諸島ではハブに次いで最もよく見かけるヘビで、夜、道路に出てくることも多い。50~100cmとあまり大型化しないものの非常に力が強く、バックル付きのケース程度ならこじ開けるので脱走には注意が必要。性格は温和で捕まえても噛み付いてくる個体とそう出ない個体が半々くらいの割合である。 掴むと臭腺から臭い匂いを出す個体もいるが出さない個体も多い。 島によって模様や大きさに差がでる。今回の与那国島では白いバンド模様が多く入る個体が多い。

飼育

床材は赤玉土で全身が浸かれる水入れ(タッパー)が入れてある。 温度 20~27℃ 飼育期間 この個体は60日程度

餌、給仕頻度

ピンクマウスMサイズ 3日~1週間に1度程度。必ず排便を確認してから与えるように心がけた。

繁殖

飼育開始から22日で産卵を確認。3つの卵を発見。

考察

写真の通り、個体がまだまだ小さく産卵するなど全く考えていなかったため卵を見つけた時はとても驚いた。このサキシママダラは自信が産んだ卵をよく食べるため、おそらく産卵してからほとんど時間が経っていなかったのだと思う。 慌てて卵を回収し、水苔を敷いたタッパーに静置した。
餌食いが良く性格も温和で飼育しやすい。

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