初投稿のテストとして学名について話してみる。
学名とは生物の”世界共通の名前”のことで、例えばモンシロチョウならPieris rapaeやニホンカナヘビ Takydromus tachydromoidesみたいな世界共通の名前があって、これを学名といいます。
学名のルール
学名は属名+小種名の二名法で構成されます。人間で例えると苗字と名前のようなもんですね。Pieris(シロチョウ属)のrapae(モンシロチョウ)なので属名を見ればシロチョウさん家の子なんだと分かります。
また、学名とほかの文字を区別するためにデジタルテキストや印刷物で表記する場合は傾斜(イタリック体)で書くというルールも有ります。手書きでイタリックを書くのはしんどいので下線を引いて他の文と区別しやすくします。
さらに名前に使われる言葉はラテン語、またはラテン語風にしなければなりません。これは今は使われていない言葉(死語)を使うことで学名につけた言葉の意味が変化してしまうことを避けているとか何とか…
そして、当然名前が被ってもいけません。なので同姓同名は存在しません。
ここまでが学名の大体の解説になります。
この他にも国際命名規約というものがあったり、動物と植物と菌類でルールが違ったりしますがそれはまた今度にします。

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